現代日本を読むーノンフィクションの名作・問題作

武田徹 中公新書 公害問題から日本人論、大震災、研究不正、核密約まで まえがきで石井妙子 女帝 小池百合子の書き出しからの引用があり、本田勝一、山本七平、沢木耕太郎など馴染みのある書き手から初めて聞く人、映像化された宣伝のみ知るこんな夜更けにバナナかよの渡辺一史 石牟礼道子も取り上げられています。参考になるところ大でした。

| 書評 | 18:08 | comments(0) | - | ↑TOP
大人の道徳 斎藤孝

扶桑社新書 なかなか参考になるところがある。大人、政治家、官僚 道徳心は大事だと思います。今汝は画かぎれり。論語。精神文化と身体文化。将棋や剣道が藤井聡太二冠や半沢直樹で注目されることはいいことだと思います。僕は将棋はかなりやり、剣道は小学校中学校道場に行き、中学校の時は授業で剣道がありました。昔里見八犬伝放送していました。仁義礼知忠信孝悌てい。

| 書評 | 15:26 | comments(0) | - | ↑TOP
パンデイミツクが露わにした国のかたち

ドイツ ミュンヘン在住FBF熊谷徹さんがNHK出版新書を出され読んでみました。副題は欧州 コロナとの攻防150日間 随時熊谷徹さんの発信を読みロンドン在住FBFの発信やニューヨークタイムズロスアンゼルスタイムズいろいろドクターの見方を聞いていますが、欧州の状況の整理と日本でどうすべきか考える参考になると思います。

| 書評 | 16:39 | comments(0) | - | ↑TOP
コロナ後の世界を語る 現代の知性たちの視線

朝日新書 朝日デジタルの連載をまとめたものだが、朝日デジタル有料記事なので一読の価値があると思います。22人のいろいろな見方が掲載されたもの。あまり馴染みのない人もいます。ブレディみかこさんの無知と恐れ 無知と未知が同じこともあるが、落合陽一さんが勉強と研究は違うといい、将棋プロ棋士が研究の時間を大切にすると言われますが、幅広く本を読むことは大事ですね。雑誌や映画教養番組を見ることも有益ですが。

| 書評 | 15:40 | comments(0) | - | ↑TOP
お酒の経済学 都留康

中公新書 日本酒メインにビール、ウイスキー、ワイン、焼酎にも言及。焼酎以外はかなり詳しいが、焼酎に関しての知識の整理に役立ちました。いろいろな経営戦略かありますが、いろいろな酒が楽しめるといいですね。飲食店が厳しいので酒造メーカーも大変だと思います。昭和の頃より外国の酒が手軽に飲めるし、酒をたくさん飲まない人が増えている中、経営戦略が本職の著者がわかりやすく解説しています。醸し人九平次の愛知県萬乗醸造も老舗として登場。兵庫で山田錦を自社で育てている話は出てきますが、ブルゴーニュでもやっている話はでていませんね。獺祭の旭酒造や大七も出てきますが。  追記 8月13日の日経夕刊の目利きが選ぶ3冊で経済学者中沢孝夫さんがお酒の経済学を大きく取り上げていました。意味的価値を得て飛躍 帯の惹句が巧みだと。酔いが回れば、経済も回る 酒は世につれ、世は酒につれ 時代背景を押さえたコンパクトな経営学・経済学の本と。

| 書評 | 15:08 | comments(0) | - | ↑TOP
倫理学入門 品川哲彦

中公新書 道徳や倫理、利他を念頭において行動することは大事だと思います。倫理学に関して幅広くまとめてあり、知識の確認、整理、更新に役立つと思います。矜持を持って考え行動したいですね。

| 書評 | 15:02 | comments(0) | - | ↑TOP
量子とは何だろう 松浦壮

ブルーバックス 以前からご案内を頂いていたが、諸事多忙でやっと目を通しました。わかりやすいと思いますが、行列やベクトルが分からない人には厳しいかもしれませんね。298ページ。宇宙を支配する究極のしくみがサブタイトル 今後宇宙を巡る競争が激しくなると思いますので、一読をお勧めします。

| 書評 | 11:29 | comments(0) | - | ↑TOP
経済セミナー ナッジで社会は変わるのか

久しぶりに経済セミナーを読みました。置いてある書店が減り、定期購読するほどでもないし。若い頃はよく読みました。6、7月号 初心者向けでした。

| 書評 | 13:37 | comments(0) | - | ↑TOP
ワイルドサイドをほっつき歩け

ブレディみかこ イギリスには観光、ビジネスで行ったことがあるが、かなり前で現在はロンドン在住ジャーナリストのFBFからの情報や大学同期でイギリス政治が専門の大学教員がいますが、酒の話と階級の話は参考になりました。幅広くいろいろ見方を収集して分析、判断の材料にしたいと思います。僕が旅行でロンドンに行った時やビジネスでロンドン行った時、パブがたくさんあったが数が減り、泡系好む人が増えたと。僕がバブルの時代ロンドンの現地外人ディーラーたちと飲みに行った時はシャンパンでした。                                                    筑摩書房 副題はハマータウンのおっさんたち ハマータウンの野郎たちというポール・ウィルスの本が昔出版されています。

| 書評 | 17:20 | comments(0) | - | ↑TOP
対決!日本史 戦国から鎖国編

安倍龍太郎 佐藤優 潮出版社 史観を磨け!教養を身につけろ!歴史に光ありー信長、秀吉、家康から日本の未来像を示す 信長は時代から呼ばれていた男だという。また、秀吉は徳川の正式な記録では信長が討たれたことを毛利に話し毛利から武器、兵隊を借り人質をとり大返しをしたという。毛利は関ヶ原でも生き残り、総理大臣を輩出。秀吉への貸しが効いている?足利義昭から乗り換えた?なかなか面白い議論。

| 書評 | 17:04 | comments(0) | - | ↑TOP
CALENDAR
S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< September 2020 >>
NEW ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
LINKS
PROFILE