金星の太陽面通過明日130年ぶり 
 日本で観察できるのは6日の午前7時9分ごろからで、金星の太陽面通過は約6時間40分にわたって続く。この間、金星はまるでディナープレートに乗った虫のように、黒い点として観察できる。

今回の天体ショーは、南極を含む世界中のほとんどで一部または全部が観測可能で、国際宇宙ステーション(ISS)の飛行士でも例外ではない。ISSに滞在中のドン・ペティ飛行士は、米航空宇宙局(NASA)とのインタビューで、「自分の滞在中にこの現象が起きると分かっていたから専用のフィルターを持ってきた」と話した。

また、この現象が起きている間には金星の大気を調べる実験も行われる。金星と地球はほぼ同じ大きさで、太陽からの距離にもそれほど違いが見られないにもかかわらず、なぜこれほど違った惑星になったのかを解明する糸口になる可能性もあるという。

金星は濃硫酸の雲に覆われており、大気はほとんどが二酸化炭素。表面の温度はセ氏約480度に上る。
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