ヒッグス粒子発見か、確定にはさらなる分析必要
 NHKニュースで見ましたが、欧州合同原子核研究所(CERN)は4日、宇宙の創造に深く関わっているとされる「ヒッグス粒子」と見られる粒子を発見したと発表。今日は満月。BIGなニュースが出てきました。
実験を行っていた研究チームのスポークスマンは、ジュネーブのCERNで開かれた会見で「この結果は信頼できる」と述べた。
ヒッグス粒子は1964年に英国の理論物理学者ピーター・ヒッグス氏がその存在を提唱したもので、137億年前のビッグバン以降、物質に質量を与えたとされている。物理学の標準理論を構成する最後のピースとも言われている。
ただ、今回発見したものがヒッグス粒子なのか、それとも全く別の新たな粒子なのかは分かっておらず、確定にはさらに分析が必要だという。
日本のノベル賞受賞学者の南部氏小柴氏益川氏のコメントが流れました。ヒッグス粒子は物質の最小単位である素粒子の中で唯一発見されておらず、「神の粒子」と呼ばれる。ヒッグス粒子は、宇宙を構成するすべての物質に「質量」を与えるものとして、1964年に、イギリスの物理学者、ピーター・ヒッグス氏が存在を予言しました。
1960年代以降、確立された物理学の標準理論で存在が予言された17の素粒子のうち、ただ1つ見つかっていなかった素粒子で、発見に至れば、現代物理学の大きな謎が解明されることになります。
「ヒッグス粒子」は、もし存在しなければ、星や生命なども生まれないと考えられることから、「神の粒子」とも言われていて、発見できれば宇宙の成り立ちを解明する重要な手がかりが得られることになります。
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