奇跡のクラーク・コレクション ― ルノワールとフランス絵画の傑作展@三菱一号館美術館
 今日から開催された奇跡のクラーク・コレクション― ルノワールとフランス絵画の傑作展@三菱一号館美術館に行ってきました。ルノワールがポスターに使われていますが、見に行くとルノワール以外もなかなかいい感じでした。全作品73点のうち59作品が初来日とのこと。海外で見た作品がありましたが、充実した内容と言えましょう。
 ルノワールとフランス絵画の傑作展 看板に偽りなし ボストンも訪れていますが、懐かしい。
コロー、ミレー、ピサロ、ジェローム、マネ、モネ、ピエール・ボナールなど風景画あり静物画あり人物画あり多彩です。
コローのサン・タンジェロ城 ローマ、モネの海景、嵐 サン=タドレスへの路 エトルタの断崖、マネ花瓶のモスローズ ジェロームは奴隷市場 蛇使い ルノワールではシャクナゲ日没 ヴエネツィア、総督宮  ナポリの入りえ、夕刻 手紙 ピエール・ボナール犬と女 ピサロはポントワーズ付近のオワーズ川 ボン・ヌフからのルーブルなどが特に印象に残りました。
ルノワールの鳥と少女はアルジェをテーマにしたもので最近アルジェでテロが起きましたが、この絵を買うのにクラーク夫妻は何度も足を運んだとのこと オリエント的なものが流行した時期で、アフリカという場所柄もあり、色使いも含め特徴的な作品です。ミレーの羊飼い少女バルビゾンの平原も最初のバルビゾンのコーナーの中で目立つものがあります。
ルノワールの人物画はやや見飽きた感もありますが、人物画以外も悪くないので、やはり、日本人の多くの心を今後もとらえることでしょう。今回はルノワールは22作品展示されています。
5月2日まで
3F
機グ象派への道: コローとバルビゾンの画家たち
供ジの画家: 印象派の画家たち
掘ヅ租と革新: アカデミズムの画家たち 


2F
検ジの画家: 印象派の画家たち
后ゥ疋: 古典と印象派をつなぐ画家
此グ象派からポスト印象派へ



次回の浮世絵Floating World 珠玉の斎藤コレクション  6月22日からが三菱一号館美術館のサイトにもUPされましたが、こちらも楽しみでぜひ行くつもりです。


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| - | 2013/02/09 9:04 PM |
「奇跡のクラーク・コレクション展」
三菱一号館美術館で開催中の 「奇跡のクラーク・コレクション― ルノワールとフランス絵画の傑作」展に行って来ました。 「クラーク・コレクション展」公式サイト:http://mimt.jp/clark クラーク美術館 The Sterling and Francine Clark Art Institute http
| 弐代目・青い日記帳  | 2013/02/12 9:31 PM |
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