バルテュス展『バルテュスナイト☆』

東京都美術館で4月28日の夜開催されたバルテュス展『バルテュスナイト☆』に行ってきました。小林学芸員のミニレクチャーを聞き今回の没後初めての日本でバルテュス回顧展は日本でほとんど作品が所蔵されておらずまた個人蔵の作品が多いと言うことで今後は同様の展示はないと思われ、今回は節子夫人の尽力大で節子夫人のご挨拶もありましたが、女性参加者が目立つ会でした。
小生は海外で観た作品を散見しましたが、日本初公開の作品が多数あり1初期では十字架の抑揚、空中ごまで遊ぶ少女2バルテュスの神秘では夢見るテレーズ(メトロポリタン美術館 展覧会のポスターになっています)、地中海の猫4ローマとロシニエールでは節子夫人がモデルの朱色の机と日本の女や歌舞伎のみえをきるトランプ遊びをする人々、モンテカルヴェッロの風景(供砲素晴らしい。また2バルテュスの神秘の中でキャシーの化粧、鏡の中のアリス、猫たちの王、美しい日々、決して来ない時3シャシー田舎の日々では樹のある大きな風景などがいい感じでした。そのほかにおやつの時間、白い部屋着お少女も人によっては好む絵画でしょう。
猫が好きな画家ということで夢見るテレーズはじめいろいろな作品に猫が登場。また東洋への関心から浮世絵を書いた作品もありました。4ローマとロシニエールの中の展示嵐が丘のたまえの14枚の挿絵もユニークでした。 会場には、バルテュスのアトリエも再現されていた。節子夫人の絶大な協力によるとのことでした。バルテュス展は6月22日まで開催されます。その後京都市美術館に巡回7月5日ー9月7日。リルケの序文がついて作品も散見されました。

 

| 芸術 | 09:37 | comments(0) | trackbacks(1) | ↑TOP
スポンサーサイト
| - | 09:37 | - | - | ↑TOP
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://starprince.jugem.cc/trackback/3403
トラックバック
「バルテュス展」 東京都美術館
上野 chariot 上野の東京都美術館では、「バルテュス展」が開かれています。 会期は6月22日(日)までです。 フランスの画家、バルテュス(1908-2001)の回顧展で、油彩画40点以上や 素描などが展示され、会場には晩年を過ごしたスイスの自宅のアトリエが
| 猫アリーナ | 2014/04/29 11:50 PM |
CALENDAR
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>
RECOMMEND
NEW ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
LINKS
PROFILE