偽りの経済政策 岩波新書

偽りの経済政策ー格差と停滞のアベノミクス 実感なき景気回復 この道は、私たちをどこへ導くのか 服部茂幸 を読みました。成果を上げられず言い訳と詭弁に終始する黒田日銀と安倍政権の偽りを検証したもの 以前アベノミクスの終焉を上梓されている著者の指摘は鋭く妥当性が高いものであります。

結語の だから、日銀の信認を破壊する者は日銀自身なのである。原田さんの妥当性の欠如した発言もあり。岩田さんもどうなのかと。目標を先送りするだけなら中学生にもできる。日銀の仕事は中学生でもできるようなことなのかと痛烈に皮肉る。藤井聡太四段のような天才の中学生もいるが。安達さんも登場している。豊富な参考文献の列挙も多くの人の参考となりそうです。

第1章 低成長が続く日本経済

第2章 雇用は増加していない

第3章 デフレ脱却という神話

第4章 広がる格差

終章 アベノミクスとポスト真実





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